[ヘナユーザー体験記2]今までの白髪染めは大変だった(40歳代女性) | SoHair シャンプー & ヘナ  

[ヘナユーザー体験記2]今までの白髪染めは大変だった(40歳代女性)

ヘナ 白髪染め

ヘナによる白髪染めの手順


■ヘナ染めする前の身支度

ケミカルの白髪染めを使う場合でも同様だと思いますが、まず作業する場所を汚さないように養生をします。私はいつも、ヘナのペーストを作る作業と髪に塗る作業の両方を洗面所で行っています。洗面台などは液をこぼしても作業後に拭き取れば綺麗になるのですが、壁や床のクロスはすぐに色が入ってしまうので、液が跳ねたり垂れそうな場所を予め新聞紙で覆うようにしています。

次に身支度です。汚れてもよい服に着替え、上からケープを羽織ります。液が垂れた場合に肌が染まらないように、髪の生え際近くの顔や耳周り、うなじにかけてをハンドクリームでケアしておきます。耳キャップも付けておくと安心です。


■ヘナ染めする準備

いよいよヘナの準備です。私は同時にインディゴも使用しますので、両方の粉を準備します。髪の長さや量に合わせ必要な分を計量し、それをふるいにかけ、ボールなどの容器に合わせます。より染まりやすい方法として、ヘナで先染めした後、インディゴで後染めをする方法もありますが、私の場合は一緒に混ぜて塗布しても思った通りに染まるのでこのようにしています。

→ SoHairのヘナは黒やダークブラウンの髪色をお望みの場合、最初からヘナとインディゴをミックスしたタイプのものがります。黒はSoHairヘナ・エスプレッソブラウン、ダークブラウンはアーモンドブラウンという名になります。

ヘナとインディゴは非常に細かい粒子のため、粉がよく飛びます。周囲が汚れないように気を付けます。そこにお湯を足していきます。垂れない程度に、なるべく緩くが目安です。ペーストが冷えてくると徐々に固く塗りにくくなってきますので、冬場に作業する場合はお湯の量を少し多めにするか、やけどしない程度にお湯の温度を上げるなどの調節をします。夏場は逆です。

→ SoHairのヘナは、ミックスされた粉があらかじめオリジナルパーケージに入っています。

ペーストは温かいうちに髪にのせていきます。作業がしやすいように、ピタッと密着する薄手のゴム手袋をはめ、カラーリング用のコーム付ブラシで、白髪が特に目立つ部分にペーストを塗っていきます。それが終われば、次はゴム手袋の手で直接容器からペーストを取り、髪束の根元にたっぷりのせ、髪を優しくねじるようにしながらどんどん一つに髪をまとめていきます。私は頭頂部と後頭部に白髪が多いので、その周辺の毛束から順に塗っていきます。

→ SoHairのヘナは、お湯を入れてヘナを揉んだ後にそのまま袋の端をピッと切って、ホイップクリームのように頭の上に搾り出してささっとヘナ染めができます。

全体に液が塗り渡ったら、ゴム手袋のまま一度手を洗い、薄手のビニールキャップを頭から被ります。この時キャップは、もみあげを含めた生え際全てをしっかり覆うように伸ばして使い、空気を押し出しながら密着させます。こうすることで液が乾燥しにくく髪が染まりやすくなります。更に私は、キャップの上から、貼るタイプのカイロを付け、もう一枚上から保温性の高いタイプのヘアキャップを被り、塗布作業は終了です。

その後、2時間程度放置します。その間は、洗面所の新聞紙を片付けたり、家事や食事をして過ごします。ヘナは身体を冷やす作用があるので、上着を着て暖かい部屋でなるべく過ごすようにしています。時間がきたら、風呂場でお湯を使いしっかりペーストを流します。シャンプーとリンスをして洗髪終了、もう綺麗に染まっています。

■ヘナやインディゴによる白髪染めのコレが大変だと思うところ

ヘナでの白髪染めは、温かいペーストを頭に塗布していきますのでとても気持ちが良いものです。また、別に書きましたが、2年半ヘナを続けて、仕上がりにも髪の健康状態にも大変満足しています。…が、もしココが改善されたらもっと良いのにと思うこともありますので、それらを以下に挙げてみました。

① まず、カラーバリエーションをほとんど楽しむことができないことです。

放置時間や配合を調節することで、ヘナはオレンジ~赤色、インディゴを混ぜるとダークブラウン~黒色になります。ですが、ケミカルな白髪染め製品のようなブリーチ作用が無いため、例えばピンクブラウンやイエローブラウンといった染め色を楽しむことはできないのです。

② 次に、独特のニオイがあることです。

ハーブだという証拠でもあるのですが、染めてしばらくは髪から干し草の様なニオイがします。2回ほど洗髪すれば気にならない程度になりますので、私は翌日に外出の予定がない日にヘナ染めをするようにしていますが…。

③ 最後に、ヘナペーストの準備が大変なことです。

粉を計量するところから始めなくてはなりませんし、ダマをなくすために粉をふるいにかけ、混ぜ合わせて、お湯でといて…。汚れものも出ますしこれが結構面倒な作業なのです。

ヘナはもっと利用者が広がってよいものだと私は思っているのですが、恐らく以上のような原因から敬遠されている方も多いのではないかと思います。

→ SoHairでは、オリジナルパッケージを用いて今までめんどくさかったヘナ染めをするまでの準備段階を簡略化しました。短所もありますが、髪がつやつやになるという大きなメリットもあるヘナ。使ってもらえればいいなと思います。